テラコッタについて

テラコッタとはラテン語で焼いた土、つまり素焼きのことを言います。
現在、日本で売られている植木鉢は、大きく分けるとテラコッタ、プラスチック製、
また、木製のものなどがあります。
プラスチック製の鉢は安価で取り扱いが容易ですが、通気性が悪く、
特に夏場は土が蒸れて根腐れを起こしてしまいます。
その点、テラコッタは通気性が良く夏場でもその気化熱により土が冷やされ、
根腐れを起こす可能性が少なくなります。

最近では園芸店やDIYショップなどで輸入物の安価なテラコッタが
数多く売られていますが、そのほとんどが型押しされた、
肉厚の薄いテラコッタです。
これらの肉厚の薄いテラコッタは、通気性が良過ぎて、土が乾きやすく、
ちょっとぶつけただけでも、すぐに割れてしまいます。

当方のテラコッタは全てハンド・メイド(手作り)で、ある程度の肉厚がありますので、
プラスチック製の鉢に比べ通気性に優れ、
肉厚の薄いテラコッタに比べ丈夫で保湿性があります。
そして、何より全てハンド・メイドなので、
型押しの大量生産されたテラコッタにはない趣があります。

是非、一度目で見て、触れていただきたいと思います。